2009-02-12

「日常生活の医療英語」

今日の面接授業は、「日常生活の医療英語」

普段の英語には不自由しないけれど、いざ海外で具合が悪くなった時・・・
自分や家族を守るためにも、医療英語を確認しておいた方がよいかな、と思って取ってみました。

米川聖美先生は明るく声のステキな方で、看護学生に医療英語を教えていらっしゃるそう。
発音は?なトコもあるけど、面接授業に熱意を持って取り組まれているのが伝わってきて嬉しい。
看護婦さんなど、医療現場の方も何人かいらっしゃったみたい。

なんとなくGyaoでずーっと見ているドラマ、「ER」で聞きなれたabdorminal painとか、appendicitisなど、医療英語が文字で理解できて◎。

絶対に眠くなるので、面接授業の間、ランチは食べないことにしています。
今日はお昼休みに、初めて埼玉センターの図書室に行きました。
10階の窓からの光は気持ちよく、晴れて眺めがよく、がらーんとした空間が心地よくgood!