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vingt-trois etoiles
放送大学 主婦学生の勉強メモ
2009-10-06
”もしも私が男なら、ホワイト・オウルを吸うのに”
メッセージ性において、
バージニア・スリム
とは対極にあるといえるタバコ広告。こちらは1965年、ベティ・フリーダンの『新しい女性の創造』後であるがNOWは組織される前年、ウーマン・リブが大きな流れをつくる前にあらわれた広告である。
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miyotama
留学後、会社が放送大学の授業料を払ってくれるというので科目等履修生に。子育てがちょっとひと段落の08年、全科履修生として復活。芸術論&哲学を勉強しています。コメント欄OFF中ですので、ブログの内容or放送大学に関するメッセージは、「詳細プロフィール」に記載の連絡先Emailにどうぞ!
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”もしも私が男なら、ホワイト・オウルを吸うのに”
”バージニア・スリムは女性のためにつくりました。生物学的に男より優れているから”
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